勉強会(2020年3月勉強会)

もみの木ケアプランセンターでは「倫理及び法令遵守」について勉強しました。

 

 基本的な倫理観を培うこと、法令を守ること、これらは誠実な仕事を行う上で必要な内容です。そのため毎年勉強会を実施しています。

 

ケアマネジャーは個人単位で仕事を行うことが多く、利用者様のプライベートな場所である ご自宅に入る機会も多いです。周りからの目がない分、自分自身を厳しく律することも大事ですので、「誰も見ていないから」などと気を緩めることなく、今後も日々の業務に励んでいきたいと思います。

 

 

 

 




 もみの木相談支援センターでは児童の「注意欠陥多動性障がい(ADHD)」について勉強しました。ADHDの特性として不注意・多動性・衝動性の3つがあり、人によってどの特性が目立つかはまったく異なる為、何人かのADHDの児童と接することがあっても同じ障がいだと思えない事があります。

 

また、ADHDと疑われるサインは、乳児期・幼児期・児童期ごとに異なります。

 乳児期・・・夜泣きが多い、かんが強い 

 幼児期・・・落ち着きがない、親や先生の言うことが聞けない 

 児童期・・・授業中お喋りが多い、長時間着席していられない など

 

このサインを見逃さず、今後の療育に繋がるような声掛けや計画作成を行っていきたいと思います。

 

 

 



 シニアコミュニティーもみの木では「コミュニケーションスキルアップ」について勉強しました。コミュニケーションの多くは会話によって成り立ちますが、それだけではなく利用者様の視線等から、何を望んでいるのかを考えることも必要だと学びました。

 

 また、日常で簡単にできるトレーニング方法として、

1.身近にいる人をお手本とする(自分が出来ていない部分を真似てみる)

2.普段から「ありがとう」を言う(自分を表現することの練習として)

を実践し、利用者様への支援に活かしていこうと思います。

 

 現在、職員が困っている事や悩みなどを他の職員と意見交換し、対応方法などの共有も行いました。職員が一人で悩むことがないよう、お互いに気を配り合いながら協力して仕事に邁進していこうと思います。

 

 

 



 シニアコミュニティーつばきでは「脳」について勉強会を行いました。

脳は様々な機能があり、脳の場所によって、それぞれ役割があります。

 

・会話をする  ・体を動かす  ・熱い、痛いなどを感じる

・考える    ・聞く     ・色や形の判断や記憶   など

 

脳血管疾患や認知症など脳が原因で起こる疾患はたくさんあります。脳の役割を

知ることは、脳で起こっている異常をいち早く発見する手助けになると思います。

(例)顔や腕の麻痺、ろれつが回らないなど・・・脳梗塞などの危険なサイン

 

私達は利用者様の変化に気付きやすい立場にあります。サービスを提供するだけではなく、利用時の様子をきちんと観察し「病院受診を促す」「サービス変更の提案を行う」など利用者様の為の考動を行っていきます。

 

 



 おひさまでは「距離が近い子」について勉強会を行いました。

距離感が近いと、友達とぶつかる・近すぎて嫌がられる などトラブルに発展することもあるため、適切な距離感を教える指導は大切です。原因としては、発達に課題を抱えている場合や愛着の形成に困難を抱えている場合があります。

 

<対応方法>

①くっついてきたら「抱っこしてほしいんだよね」等と行動を言語化して理解

 させる。言葉で理解すると自分でブレーキを掛ける力が高まる。

②自分の姿を実際に鏡越しで見せることで、適度な距離感をつかめる。

③適切な距離感を子供同士で教え合う。

④スキンシップが足りないことが原因の場合は、ハイタッチや握手を積極的に行い愛着の形成につなげる。

 

 子供たちに「駄目だから」の一点張りではなく、思いを共感した上で「なぜ駄目なのか」を理解できるような声掛けや接し方を行うことで、徐々に人との距離感を保っていけるような療育に努めます。

 

 

 





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