勉強会(2021年12月勉強会)

 もみの木ケアプランセンターでは「計画書の新様式の変更点と書き方のポイント」を学びました。

 

 ケアマネジャーが作成している計画書の中の、ご本人とご家族の希望を記載していた欄に「利用者及び家族の生活に対する意向を踏まえた課題分析の結果」を追加で記載するように変更となりました。

 

 「課題分析」とは、利用者様が自身の課題をどれだけ把握 (自覚)しているかを確認し、利用者様が持っている力(強み・長所・可能性)を明らかにする事です。

 

 私達が課題分析を行う上で着目すべきは、ご本人が「どういうことを大切にしてきたか」です。それにより、目指す生活や状態をより明確にしていきます。

 

 利用者様・ご家族の意向を叶える為に「何から始めればよいか」を明示し、支援の道筋をポジティブに思い描いて頂く事が大切です。事業所との連携もうまく取れるよう、誰が見てもわかりやすい計画作成を行います。

 




 もみの木相談支援センターでは「利用者及び家族の生活に対する意向、総合的な援助の方針」等について学習しました。

 

 相談支援の業務を行う上で、基本的に重要な事項です。

支援の前提として、利用者様やご家族の意向をきちんと受け止め、利用者ご本人が望む生き方、暮らし方、夢や希望に耳を傾けることが求められます。その上で課題を明らかにし、本人の持つ強みや可能性を見極めて整理していく過程で、課題解決に向けた支援の方向性や、希望を叶えるために何が必要なのかが見えてきます。

 

 このようにご本人やご家族の意向を尊重し、課題を整理し、今後の支援の方向性や達成可能な目標及びビジョンを明確にしていくことが相談支援専門員に求められている役割です。利用者様と事業所の間に立ち、利用者様の意思や希望を代弁する役目をしっかりと果たせるよう、日々勉強していきます。 



 シニアコミュニティーもみの木では「介護事故の事例・ヒヤリハット」の検討会を実施しました。

デイサービスで起こりやすい介護事故や、事故にならなかったものの事故寸前の出来事(ヒヤリハット)を事例として挙げ、どうすれば事故を未然に防ぐことが出来るのかを皆で話し合いました。

 

 利用者様のアセスメント(基本情報)を把握しておくことは大切です。また利用者様と接する中で気付く「小さな変化」を見落とさないことも重要です。

現在コロナウイルス感染予防のために全利用者様にマスク着用をお願いしており、マスクの中の表情を伺うのは困難ではありますが、声のトーンなどから「いつもと違う何か」を察することは可能だと思っています。

 

  ほんのわずかな違和感であっても、そのことを職員間で情報共有し、話し合いをすることは事故予防に繋がります。職員一人ひとりの危機意識を高め、より安心安全に利用して頂けるように精進していきたいと思います。

 



 シニアコミュニティーつばきでは「歩行補助具と歩行」について勉強会を行いました。

利用者様が安全に歩行するために歩行補助具は欠かすことの出来ない物です。

また、正しい歩行をする事で、転倒や事故を防ぐことが出来ます。

 

<杖の種類>

 ①T字杖・・・長さ固定タイプ・伸縮タイプ・折り畳みタイプがある

 ②4点杖・・・杖先が4点に分かれており、安定性がある

 ③ロフストランドクラッチ・・・腕を通すカフのついた杖。カフでも体重を支えられる

           ため、握力や腕力が弱い方でも安定しやすい

 

 デイサービス利用時の歩行介助中に、杖の持ち方や高さ、使用方法に対する助言が出来る職員が増えれば利用者様はもっと安全に歩行が出来るようになりますので、今回勉強したことを活用していきたいと思います。

 




 昨年は鳴りを潜めていた感染性胃腸炎が今年は増えているようです。

そこで、おひさまでは「感染性胃腸炎」について勉強しました。

 

ウイルス性胃腸炎・・・嘔吐下痢症などともいわれ、冬場に多い感染症。

           感染すると嘔吐・腹痛・発熱を起こす。罹患した人の便や嘔吐には

           ウイルスが含まれており、それにより感染する場合がある。

 

細菌性胃腸炎・・・細菌によって起きる腸炎で、食中毒などといわれ、夏場に多い。

         原因となる食べ物を摂取してから5~72時間の間に発症。

         症状はウイルス性胃腸炎とほぼ同じ。

 

  感染性胃腸炎に最も効果的な予防対策は手洗いです。アルコール消毒はほとんど効果がありません。おひさまではトイレの後や食事の前後などに流水での手洗いをこまめに行い、子ども達の健康を守っていきます。

 





お知らせ

  • ヒューマンホールディングス株式会社では、毎月の10日・20日に介護保険のことや、困り事等について相談をお受け致しております。是非、気軽にお越しください。
  • 見学や体験を随時対応しています。お気軽にご連絡下さい。電話:0948-26-8338