勉強会(平成31年1月勉強会)

「もみの木ケアプランセンター」と「もみの木相談支援センター」合同で「ターミナル期(終末期)の支援」というテーマで勉強会を行っています。

 

<事前準備>人生で最も大切にしている、その人の軸となる生き方を知る

<病状悪化期>医師等に「その人らしい生き方」に関する情報を伝える

<活動低下期>「家族の間で新たな思い出作り」が出来るよう下支えする

<看取り>その人らしく『生き切る』ための橋渡しを心掛け、平穏になれる

     環境作りや、家族の不安を解消するアドバイスをする

 

利用者様の状況変化に素早く対応するために、これから起こる変化を予測し、対策しておくことが必要です。私たちは、毎週行っている会議や勉強会等で自分の担当している利用者様の現況や予測について意見交換を行うことで、幅広い視野から物事を判断するようにしています。今後も積極的に知識を深め、時代の変化にも対応できるよう日々邁進していきたいと思います。

 




シニアコミュニティーもみの木では「ペースメーカー」について勉強会を行いました。現在利用されている方に、ペースメーカー植え込みをされている方もいらっしゃいます。職員がペースメーカーについて知識を深めることは、正しく安全にサービスを提供できることにつながっています。

 

バイタルサインの測定では脈拍を測定し、脈の乱れや回数に変化がないか確かめます。物理療法ではペースメーカーへ影響を及ぼす可能性のある装置について学習しました。日常生活での注意事項や身体に異常を感じた時の対応等を学ぶことで利用者様が安心して通所できるよう、スタッフ一同努めて参りたいと思います。

 



 シニアコミュニティーつばきでは「認知機能低下が見られる方の介護にあたっての基本的な考え方」について勉強を実施しました。

 

①尊厳を守る

 症状にばかり目をやるのではなく、その方の本質をしっかり見つめる

②できることは本人に

 出来る範囲のことはご本人にお任せする事で生きがいにつなげる

③根本原因を考える

 原因を解決するために介入の方法や環境の整備を連携して行っていく

 

認知症の方は病気になる前までは社会の一員として活躍され、また家庭を支えてこられた方々です。出来なくなったことばかりに目を向けず、その方の変わらぬ本質をしっかり見つめて、その時々に必要な手助けを医療・福祉・地域・家庭・・・すべての場で連携して行うことが大切です。もし、自分

が認知症になった時にしてほしいと思えるようなケアを、私たち職員は心掛けていきたいと思います。

 

 



今回、おひさまでは「レジリエンス」について勉強しました。

現代社会は何が起こるかわからない変化の激しい時代です。レジリエンスとは、

その変化を受け止めながら折れることのないしなやかな心、困難にも前向きに立ち

向かいそれを糧に成長する心のことを言います。

 

 <レジリエンスを育てるのに必要なこと>

  ①感情のコントロール    ②自尊感情       ③楽観性

  ④自己効力感(自分が成長していると実感できること)

  ⑤良好な人間関係      ⑥生活習慣の改善

 

 学校での小さな挫折や、ペットの喪失といった大きな心の傷など、人生にはたくさんの困難が襲い掛かってきます。そんな時に心折れず、何度も立ち直るために、子どもの頃からレジリエンスを高めていく必要があります。

 

 おひさまでは、褒める事、「ありがとう」を伝える事、子どもの話を親身になって聞くことを大切にしています。またいろんな体験をする中で、挫折や失敗をしても、それを乗り越えられるようなサポートをしていきます。子供と職員また保護者の方としっかり信頼関係を築き、安心して通所して頂けるよう努めていきます。

 



シニアコミュニティーつばき

詳しくは通所介護(つばき)をご覧ください。



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