勉強会(2020年10月勉強会)

 もみの木ケアプランセンターでは「困難事例の検討」を行いました。ケアマネジャーは利用者様に最適な計画を立てる為に努力していますが、計画作成が難しいケースも徐々に増えてきました。

 

 ・独居。現状、介護サービスが必要だが、ご本人からのサービス拒否がある。

  ご家族とは疎遠で、話し合い等が出来ない。

 ・独居。認知症が進行し、自宅での生活が困難になっているが、ご家族は

  これまでの生活を望んでおり、サービス提供に結びつかない など

 

 このような場合にケアマネとして何が出来るのか、どこの機関と協力していくべきなのかなど、事例に照らし合わせて話し合いを行いました。説明の仕方一つでも工夫できる事はたくさんありますので、今後も勉強を積み重ね、職員一人ひとりがスキルアップできるように、日々精進していきます。

 

 

 

 




 もみの木相談支援センターでは「児童の発達検査」について勉強しました。

 

 発達検査とは、子供の心身の発達の度合いを調べる検査のことです。

 

 検査結果から子供の発達の特徴が分かったり、普段の接し方のヒントを得る事ができたりと、子供の育ちに関する参考情報を得ることができます。計画相談員もその検査結果をもとに、その子に合った療育の為の計画を作成しています。

 

 発達検査は病院にて行い、結果の説明を詳しく聞くのは保護者の方のみの為、計画相談員は検査結果の書面を頼りに療育の計画を立てることもあります。

 

 そのため、検査結果の正しい見方を知ること・知識を増やすことは最適な計画作成に繋がっています。児童が療育を受けるのは、早ければ早いほど効果がある為、今後も実務に活かせる知識を深めていきたいと思います。

 

 

 



 シニアコミュニティーもみの木では「関節リウマチの方の歩行」について勉強しました。

 

 関節リウマチとは、関節が炎症を起こし軟骨や骨が破壊されて関節の機能が損なわれ、腫れや激しい痛みを伴い、放っておくと関節が変形する病気です。

 

 一般的に関節リウマチの方は、進行度合いによって歩き方が変わります。痛みが出現する場所が日によって異なることも多々あります。 治療の為に様々な薬を飲むことで、合併症や副作用など(貧血・口内炎・空咳・視力低下)も出てきますので、注意するポイントを押さえました。

 

 関節リウマチを持たれている利用者様の症状の進行度合いや、痛みのある部位、歩行介助・移乗等の注意点などを共有することで、機能訓練指導員以外の職員でも、正しい介助が出来るようにしていきたいと思います。

 



 シニアコミュニティーつばきでは「介護職の慢性の腰痛対策」について勉強しました。職業病ともいえる介護職の腰痛。自宅で出来るストレッチや体操の実技と講習を行いました。まず、自分の腰痛のタイプを知ることが大切で、そのタイプに合ったストレッチを学習しました。

 

<腰痛タイプ 診断方法>

前に10回、続いて後ろに10回腰を曲げて、どちらで痛みが強くなるかを調べる

 ●前かがみが痛い・・・腰を後ろに反らす体操が効果的

 ●後ろ反りが痛い・・・腰を前方に丸める体操がおすすめ

 

その他、職員からの質疑応答もあり、それぞれが常に健康な状態で利用者様の介助が出来るように自己メンテナンスを行っていきます。

 

 



 おひさまでは「学習障がい」について勉強会を行いました。学習障がいとは『全般的な知的発達に遅れはないものの「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する」「推論する」などを習得したり、使用したりすることに著しい困難を示す、様々な障がいを指すもの』と定義しています。

 

読み書きに困難があると、文章問題の意味を理解することが難しく、国語だけでなくその他の教科にも影響が出て、学習についていけなくなってしまいます。

 

学習障がいは、否定するだけでは解決策は見つかりません。また、「やれば出来る」「やれるまで何回も繰り返そう」「頑張れ」などの叱咤激励は子供を苦しめることにもなります。

 肯定して認めることは早期発見に繋がります。その子に合ったやり方で学習することで、その学年の学習についていけるようになることもありますので、学校とも連携を取りながら療育を行っていきます。

 

 





お知らせ

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