勉強会(2021年7月勉強会)

 もみの木ケアプランセンターでは「計画書作成と他職種連携」について勉強しました。

 

私たちケアマネジャーが日頃作成している居宅計画書には、利用者様の目標等を記載しており、各サービス事業所(訪問介護・デイサービス・福祉用具・訪問看護等)はそれを柱として各自の個別サービス計画書を作成しています。

 

 その際『居宅計画書の目標の書き方に具体性がないため、個別サービス計画書の立案に困っている』といったサービス事業所側の意見もあるようです。

 サービス事業所目線のリアルな意見を聞く機会はあまりありませんので、自分の事のように真摯に受け止め、今後は利用者様にもサービス事業所にもわかりやすい計画作成を意識して業務に励んでいきたいと思います。

 




 もみの木相談支援センターでは、7月は「暫定支給」についての勉強を行いました。

今までは基幹センターが行っていた暫定支給の業務が、令和3年度より当事業所のような相談支援センターに任されるようになりました。

 

 特に学生が卒業後、スムーズに就労や障がい者福祉サービスが使えるようにするために暫定支給を行う必要性について検討を行います。それからサービス利用の為の事前準備や、今出来る事・今後出来るようになる事を移行事業所と相談します。

 

 今後少しずつ暫定支給を利用される方も増えていくと予想されますので、今回は申請から利用までの流れについて勉強を行いました。学んだ事を活用し、利用者様の次のステップに繋がるような支援を行えるように職員一同、努力していきたいと思います。

 



 今月はもみの木とつばきと合同で「感染症(ノロウイルス)」ついて勉強会を実施しました。

 

 ノロウイルス(感染性胃腸炎)

  潜伏期:1~2日

  主症状:吐き気・嘔吐・腹痛・下痢(1~2日は症状が続く)

  高齢者介護施設での二次感染の例:

   (1)感染した利用者様の便や嘔吐物に触れた手指で食品や

      食器などを触ったことで二次感染を起こす

         (2)施設内で手に触れる場所(手すり、ドアノブ、水道の

      蛇口、テーブル、取っ手)等がノロウイルスに汚染

      されており、二次感染を起こす

   (3)井戸水、入浴中に排便してしまった時の浴槽水により感染が起こる

   (4)嘔吐物の処理の時や介護中に嘔吐した時等に、飛沫により感染する

 

 

 私達は施設内で利用者様が嘔吐されたと想定して、汚物処理から消毒までの流れを、実際に使用する道具を用いて実演しました。

 汚物処理は感染防止の観点から職員一名のみで行いますが、その他の職員のサポートや周りへの声掛けなどは必要不可欠です。全職員が処理の手順や必要な道具などを把握しておくことは、デイサービスの安全に直結しています。今回職員に配布した汚物処理マニュアルを活用し、定期的にイメージトレーニングを行うことで緊急事態に備え、利用者様が安心して過ごして頂けるデイサービスになるように努めていきます。

 

 




 毎日プールで楽しい夏ですが、体力の消耗の激しい時期でもあります。プールの水を媒介して色々な病気が感染しやすく、あっという間に広まることも多いので、おひさまでは「夏に流行りやすい感染症」を学習しました。

 

・ヘルパンギーナ・・・症状は高熱、のどの痛み。飛沫感染で発症。

・咽頭結膜熱(プール熱)・・・症状は発熱、喉の痛み、目のかゆみ、充血など。

               プールの水を介して感染することもある。

・手足口病・・・手の平や足の裏、口内に水疱や赤い発心ができ、熱発もある。

・とびひ・・・皮膚に水膨れができ、破けて赤くむけたような状態になる。接触により症状が広がる。

 

感染症の中には、症状が治まった後もウイルスが排泄される病気があり、元気に見えても注意が必要です。 子ども達の様子をしっかり観察すること、感染症についての知識を持ち、それを活用することは子供たちの健康を守ることに繋がっています。子供たちが楽しい夏を過ごせるように、職員も日々努力していきます。

    

 





お知らせ

  • ヒューマンホールディングス株式会社では、毎月の10日・20日に介護保険のことや、困り事等について相談をお受け致しております。是非、気軽にお越しください。
  • 見学や体験を随時対応しています。お気軽にご連絡下さい。電話:0948-26-8338