勉強会(2020年8月勉強会)

   もみの木ケアプランセンターでは「リハビリ視点でのケアプラン」について勉強しました。

 

 在宅支援において「リハビリ視点」をもつことで、利用者様の可能性が広がります。自立支援の観点に立つと、ケアマネは利用者様の「できる(ようになる)こと」、つまり「残存機能」や「潜在能力」に着目し、それを維持・改善することが求められます。

 

 リハビリテーションは、単に筋力トレーニングなどの機能訓練を指すものではなく、日常生活における様々な行動を可能にすることもリハビリテーションの重要な目標です。

 

 また、達成可能な目標を段階的にケアプランに取り入れ、成功体験を積み重ねていくなど、利用者様の思いを繋ぐ(モチベーションの維持)ことも心に留め在宅生活を出来るだけ長く送れるようにサポートしていきたいと思います。 

 

 

 




 もみの木相談支援センターでは、定期的に事例検討を行っています。各担当が持ち回りで事例を提示し、全員で検討していきます。

 具体的には、支援経過等を含む事例の現状(基本情報)をもとに、課題に対する支援のありかた等について、各々が意見を述べる形で検討しています。改めて、個別の支援について、みんなの意見を聴きながら考える貴重な機会となっております。

 

 

 経験が浅い職員でも、事例検討を重ねることで考える力を養えます。 今後も職員が報連相をしっかり行い協力しあって、利用者様のための考動をしていきたいと思います。

 

 



 シニアコミュニティーもみの木では「老年症候群」について勉強しました。老年症候群とは、加齢により日常生活に不具合が生じる状態で、「転倒」「認知症」「低栄養」「生活機能低下」「閉じこもり」「うつ」などの状態のことを言います。

 

 

 いったん老年症候群の傾向が表れると、体の不具合から運動不足になり身体活動が減少し、不安感が高まり、家事や外出などの身体活動が減り老年症候群が進行する負の連鎖に陥ってしまいます。負の連鎖を断ち切るためには老年症候群を予防し、進行させないことが大事です。

 

 

 

 もみの木では、自宅で出来る運動や体操を行って頂くよう声掛けし、老年症候群予防の手助けをしていきます。



 シニアコミュニティーつばきでは「新型コロナウイルスの感染予防対策」について勉強しました。新型コロナウイルスは、高齢者や基礎疾患がある方については重症化しやすいため、デイサービスではウイルスを持ち込まない、拡げないことに留意し、感染経路を絶つことを心掛けています。 

 

 まず、職員自身がウイルスを持ち込まないように、毎朝体温測定を行い発熱のある職員は出勤しない、プライベートでも不要不急な外出は避けるようにしています。施設内の消毒等や手洗い等についても、基本的な知識を身に付けることで感染を最大限に防げると思いますので、具体的な方法を再確認し、日頃の業務の際にその点を意識して行っています。

 

 1人ひとりが感染予防に対して真剣に考え、対策を行うことが非常に大切です。今後も利用者様の命を守るために職員一同精進致します。

 



 おひさまでは「音楽療法」について勉強会を行いました。音楽療法とは音楽の持つ特性を活用するプログラムを通してリハビリテーションを行うことです。音楽療法は、不安感を取り除き、自己肯定感を高め、自己表現力や想像力の向上、発声発語を促す効果があります。

 

 子供たちを音楽の枠に当てはめようとするのではなく、子供たちの動きに音楽を合わせます。子供たちの『今あるがまま』を受け止めようとする姿勢で子供と関わることで、自己表現が出来るようになったり、気持ちの発散を促すことが出来るようになります。

 

 子供たちを見ていると、どうしても発達が追いつくようにと働きかけてしまいますが、子供の成長は個人差があります。ゆっくりだったとしても、その子のペースで着実に成長しています。おひさまでは、子供たちと  関わる際には誰かと比べることなく、少し前のその子の姿と比べて、成長を感じ褒めるようにしています。

  今後は音楽療法も取り入れながら、その子の持っている本来の力を引き出せるように関わっていきます。

 





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