勉強会(平成31年6月勉強会)

   もみの木ケアプランセンターでは「一人暮らしで認知症のある方の事例検討会」を行いました。

 

 事例検討とは、自分の担当している利用者様の支援の内容を介護支援専門員全員で検討することです。自分とは異なる経歴や知識をもつ同職種の意見を聞くことで違った支援の方法に気づくことができたり振り返りを行うことができます。今後も定期的に事例検討会を行うことで利用者様が安心して在宅で生活できるように支援していきたいと思います。

 

 

 




 もみの木相談支援センターでは、一人の方をモデルケースとして「事例検討」を行いました。事例検討とは、相談支援専門員が担当している利用者様についての基本情報(家族構成・病歴など)を共有した上で、現在立てている計画を確認します。それに関して他の相談支援専門員と、「自分ならこういった計画にする」「私はこういう経験があった」などの意見を交わします。

 

 事例検討には正解はありませんが、相談員同士が意見交換することで、お互いにレベルアップを図れます。これを情報共有の場としても活用し、利用者様にとってよりよい支援を目指していきます。

 

 



 シニアコミュニティーもみの木では、「ヒヤリ・ハット」について勉強しました。私達は日頃、利用者様が危険な状況になることで「ヒヤリとした」「ハッとした」ことを報告書にし情報を共有しています。しかしただ報告書を書面として残すだけではヒヤリ・ハットの目的としては不正解で、利用者様が事故(転倒・ケガ)に合わないために利用者様のヒヤリ・ハットを全職員が早めに知り、介護事故の予防に繋げることが大切です。

 

 利用者様に安全にデイサービスを利用して頂くには、職員一人一人がその時の状況を自分で考え、最適な判断が下せることも必要です。指示待ちの職員ではなく、考えて行動できる職員を目指して今後も勉強していきます。

 

 

 



 シニアコミュニティーつばきでは「パーキンソン病」について学びました。パーキンソン病とは、手足の震え、ぎこちない動作、小刻み歩行などの症状が現れる進行性の病気です。症状を少しでも改善するためには意識的に体を動かすこと、また運動機能を回復させるリハビリを定期的に行うことが必要です。歩行時の介助方法では、歩行開始時に「イチ・ニ、イチ・二」と声を出すようにしてリズムをつけながら足踏みをすると足が出やすくなるので、職員が同じ様に声掛けをおこなっていこうと思います。

 

パーキンソン病の方は一歩が出にくく方向転換なども思うように出来ません。利用者様がスムーズに足を出すためには、私たち介助者が脳への指示の代わりとなるような声掛けを行うことが大切です。今後もその方に合った介助を行い転倒や事故のない歩行介助を行っていきたいです。

 



今年は5月から30度を超える時期があり、熱中症になったという話が報道されていました。おひさまでは体力づくりのために外へお散歩に行ったり公園で走り回ったりする機会が多くあるので、「熱中症の予防」について勉強会を行ないました。

 

<熱中症予防として>

●水をこまめに飲む  ●顔色や汗のかき方を十分に観察する

●汗は冷たいタオルでふく ●日頃から暑さに慣れる

 

おひさまでも、こまめに水分補給できる時間を設定し、汗をかいたら拭いて着替えをするように促しています。また日中の暑い時間帯での散歩を避け、アスファルトの上を歩かないなど、子ども達を熱中症から 守るように配慮しています。常に子ども達の変化に気を配りながら、十分注意していきたいと思います。

 

 

 

 

 



シニアコミュニティーつばき

詳しくは通所介護(つばき)をご覧ください。



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