勉強会(2020年6月勉強会)

もみの木ケアプランセンターでは「高齢者の虐待防止」について勉強しました。虐待には多くの種類があります。

 

 ・身体的  ・心理的  ・性的  ・経済的  ・ネグレクト など

 

これらにはそれぞれ虐待ではないかと疑われる場合の「サイン」があり、ご本人だけでなく介護者の様子や自宅(内・外)の様子などからも発見できることがあります。こういったサインは、早期発見・早期対応がきわめて重要です。

 

「虐待防止のためのサイン」を毎年この時期に勉強し、現在の利用者様に当てはまる方がいないかを確認しています。ご自宅訪問時や、サービス事業所からの報告などにも注意を払い、利用者様を虐待から守るための活動も行っていきます。

 

 

 




 もみの木相談支援センターでは「障がい福祉サービスの種類」について詳しく勉強しました。

 

 障がい福祉サービスは、個々の障がいのある人々の障がい程度や勘案すべき事項(社会活動や介護者、居住の状況)を踏まえ、個別に支給決定が行われる「障がい福祉サービス」と、市町村の創意工夫により利用者の方々の状況に応じて柔軟に実施できる「地域生活支援事業」に大別されます。

 

 サービスごとに対象者や条件等が異なるため、相談支援専門員には、豊富な知識が求められます。自分たちの学びが利用者様の安心や喜びに繋がると思い今後も積極的に勉強会を行って、知識を深めていこうと思います。

 

 

 



 シニアコミュニティーもみの木では「認知症の人とのコミュニケーション」について勉強しました。認知症の方を理解する手がかりとして5つの要素が大切だとされています。

 

 ①脳の障がい(アルツハイマー病、脳血管障がい など)

 ②健康状態(視力、聴力、内服薬の影響 など)

 ③本人の生活歴(ライフスタイルや過去の生活歴)

 ④本人の性格(性格、こだわりなど)

 ⑤社会心理(今までの人間関係の傾向など)

 

様々な視点から「認知症」ではなく「人」として理解することで円滑なコミュニケーションに繋げていきたいと思います。

 



  シニアコミュニティーつばきでは「ボディメカニクス」について勉強しました。ボディメカニクスとは、人間が動作する時に骨・関節・筋肉等がどのように作用するかといった力学的関係を取り入れた技術のことです。ボディメカニクスを活用すると身体介助にかかる力が最小限になり、介護する側、される側双方の身体的負担を軽減できます。

 

①足は揃えず開いた姿勢で介助  

②膝を曲げ、身体の重心を低くする

③移動介助は持ち上げず、水平に移動する

④介護者と介助者の重心を近づけ(身体を密着する)力を入れやすくする

⑤自分よりも体格の大きな方はてこの原理を使う

⑥腕だけでなく腰・脚・背中などの大きな筋肉を一緒に使い負担を減らす

 

 今後これらのことを意識しながら介助をすることで、職員一人ひとりがボディメカニクスを習得出来るよう、お互いにコツなどを教え合いながら業務に励んで参りたいと思います。

 



 おひさまでは「5領域」について勉強会を行いました。5領域とは保育所や幼稚園での教育目標を具体的に設定するためのものです。

 

 ①健康・・・大人が十分な愛情を注ぎ、自己肯定感を育む。子供が自分の

       意思で体を動かし、その行動を楽しむための土台を築く。

 ②人間関係・・・お互いが心地よく過ごすためのルールを学ぶ。

 ③環境・・・身の回りの環境に関心を持ち、好奇心や探求心を育てる。

 ④言葉・・・自分の思ったことを自分なりの言葉で表現する・相手の話を

       言葉を聞こうとする意欲や態度を育てる。

 ⑤表現・・・豊かな感性や表現する力を養い、想像力を豊かにする。

 

5領域の『ねらい』は、様々な体験を通して生きる力の基礎となる心情、意欲、態度を育んでいくことです。おひさまで集団遊びや活動で様々な体験を積み重ね、少しずつ『ねらい』を達成していけたらと思います。また、それぞれの子供たちの発達に見合った療育を行い、成長をサポートしていきたいと思います。

 





お知らせ

  • ヒューマンホールディングス株式会社では、毎月の10日・20日に介護保険のことや、困り事等について相談をお受け致しております。是非、気軽にお越しください。
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